Med-e-Tel 2013 でJTTA2013/ISfTeH国際会議をPR
4月10日~12日、ルクセンブルクで開催された、Med-e-Tel 2013(主催:ISfTeH)に、日本遠隔医療学会としてはじめて展示ブースを出展しました。
これは、本年10月18日~19日に高松市で原量宏本会会長を大会長として開催されるJTTA2013およびThe18thSfTeH International Conference in JapanのPRのために実施されました。
Med-e-Tel 2013の本会展示ブースには、今年秋の学術大会・国際会議のポスターを掲出しました。また、本会から原量宏会長、辻正次理事、尾形優子さんの3名が参加し、日本の遠隔医療に関するプレゼンテーションも行いました。
秋の学会PR,日本からの情報発信そして国際交流の進展に有効なイベントとなりました。
Med-e-Tel 2013への参加は、世界各国の代表者ともネットワークを形成、強化でき、秋の国際会議の海外からの参加者を確保する事に有効でありました。
写真を添付しましたので、ご覧下さい。
写真①:左から辻先生、原会長、Dr. Ficsher ISfTeH会長、Lievens事務局長
写真②:原会長と次期ISfTeH国際会議会長(Dr. Andre Petitet フランス)
2013年4月19日