JTTA2020 A演題を9月7日まで締切延期しました。
JTTA2020で募集していました。A演題(論文形式・査読あり)の締め切りが、8月31日でしたが、少しでも多くの皆さまにご登録いただきたく、募集期間を1週間延期いたしました。
A演題(論文形式・査読あり) 締切を 9月7日 まで延長しました。
演題募集については、大会サイト(http://www.gc-support.jp/jtta2020/jp/04_abst.php)をご確認ください。
2020年9月1日
一般社団法人
日本遠隔医療学会事務局
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JTTA2020で募集していました。A演題(論文形式・査読あり)の締め切りが、8月31日でしたが、少しでも多くの皆さまにご登録いただきたく、募集期間を1週間延期いたしました。
A演題(論文形式・査読あり) 締切を 9月7日 まで延長しました。
演題募集については、大会サイト(http://www.gc-support.jp/jtta2020/jp/04_abst.php)をご確認ください。
2020年9月1日
本年12月14日(土)に九州大学清水周次先生(JTTA2018大会長)を会長として福岡の九州大学西新プラザで、第4回国際臨床医学会学術集会を開催致します。
国際臨床医学会は設立されてまだ新しい学会ですが、国際医療に関わる様々なことを議論する自由闊達な会で、医師や看護師だけでなく、医療通訳、医療仲介業者など多職種の方が参加されます。
今回は外国人患者診療における「通訳」「コミュニケーション」「医療ツーリズム」「未収金」「保険制度」など諸問題についてディスカッションを行い、参加者全員で対策を考えたいと思っております。
また、国際臨床医学会は本年より一定レベル以上の医療知識、通訳技術、医療通訳倫理を持つ方を「医療通訳士」と認定する制度を開始し、今回の学術集会内で「医療通訳士」の認定講習会を行います。
http://kokusairinshouigaku.jp/activities/authentication/m-interpreter/auth/auth04.html
開催直前のお知らせとなり大変申し訳ありませんが、ご案内いたします。
日頃の医療現場で役立つ情報を得ていただけたら幸いです。
2019年12月10日
~外国人患者受け入れの実際~ という副題でシンポジウムが開催されます。
外国人患者受け入れ病院における取り組みの実際と、国内におけるグローバル医療のあり方がテーマです。
関心ある方は、ご参加ください。
日時:2015年 10月20日(火)17:30~18:45
場所:国立国際医療研究センター 国際協力研修棟5階大会議室
対象:医療関係者を対象に企画をしていますが、どなたでもご参加いただけます。
詳細は、以下をご参照ください。
https://drive.google.com/file/d/0B2Hp_EpBiwMUTUxWQUs3TS1nVVU/view?usp=sharing
2015年10月5日
開催直前のご案内にて失礼いたします。
ITヘルスケア学会では、ICTの目覚ましい発展とともに、健康医療がますます重要視されてくる中、これらをまたぐ領域についてのシンポジウム、学術大会を毎年開催して参りました。
このほど、6月6日(土)、7日(日)の2日間、熊本市において、第9回年次学術大会、及び、モバイルヘルスシンポジウム2015を同時開催いたします。
この分野における昨今の話題としては、スマートデバイスやウェアラブルデバイス、さらにロボットや人工知能や関連するクラウド・セキュリティ技術、アプリケーションの薬事認定をめぐる法律関連などが注目されております。
招聘演者による講演を中心とした「モバイルヘルスシンポジウム2015」では、これらのトピックスを中心に、ヘルスケア×ICTの最新事情に触れていただける構成となっております。また学術大会においても、こうした分野の最新の研究成果発表が盛りだくさんな内容となっております。
ITヘルスケア学会では、学際分野や立場を超えて共に最新の情報を共有することで、ICTを活用した健康で安全な社会の実現を目指し、ご参加いただく皆様同士で闊達な議論ができることを期待しております。さらに広くICTに関わる各業態の企業関係者の皆様にも、またこうした分野に関心を持たれる多くの市民の皆様にもご参加頂ける大会を目指しました。ぜひ、多くの皆様に熊本へお足をお運びくださいますよう、お願い申し上げます。
■開催概要
大会テーマ:スマート&ウェアラブル化するITヘルスケアへの展望
開催日時:6月6日(土)13:00~ 7日(日)16:00
開催場所:くまもと県民交流館パレア
〒860-0808 熊本県熊本市中央区手取本町8-9
参加費: 5,000円(会員・事前登録払込)
10,000円(会員・当日支払い)
15,000円(非会員・事前登録払込)
20,000円(非会員・当日支払い)
※事前登録受付は6月3日まで
※一部、参加費無料で聴講できるセッションおよび、一般公開市民講座もあります。
学術大会Webサイト:
http://www.ithealthcare.jp/9th/html/about.html
主催:一般社団法人ITヘルスケア学会
学術大会長:宇宿功市郎(熊本大学医学部附属病院)
実行委員長:木暮祐一(青森公立大学大学院)
共催・協賛:モバイル学会、飯塚医療イノベーション推進会議、電子情報通信学会通信ソサイエティ医療情報通信研究会
後 援:厚生労働省、総務省九州総合通信局、経済産業省九州経済産業局、熊本県、熊本市、福岡市、熊本県医師会、熊本市医師会、熊本県工業連合会、公益財団法人肥後医育振興会、公益財団法人日米医学医療交流財団、一般社団法人ブロードバンド推進協議会、YRP研究開発推進協会、一般社団法人熊本県情報サービス産業協会、特定非営利活動法人NEXT熊本、熊本県情報セキュリティ推進協議会
■主要な基調講演等のご紹介
6月6日(土)
【シンポジウムセッション】
13:30-14:30
<基調講演>
「Apple HealthKit / ResearchKit の全貌と目指すヘルスケアビジネス」
演者:林信行氏(ITジャーナリスト)
14:30-15:30
<特別講演>
「ITヘルスケア普及のための改正薬事法(医薬品・医療機器法)と改正個人情報保護法~人を対象とする医学系研究に関する倫理指針の検討と求められる情報セキュリティ~」
演者:深津博氏(愛知医科大学病院/メディカルITセキュリティフォーラム)
【学術大会特別セッション】
13:30-16:30 【参加無料】
「飯塚医療イノベーション推進会議共催特別セッション」
福岡県飯塚市における医工連携とICTへの取り組み(飯塚市)、飯塚病院での医療イノベーションの取り組み(飯塚病院)、消化管内走行カプセル(九州工業大学)、医工連携モデルでの遠隔医療支援システム構築(TRIART)、他
【一般公開市民講座】
16:40-18:00 【参加無料】
「ロボットが寄り添う近未来の健康社会」
登壇者:
中山五輪男氏(ソフトバンクモバイル株式会社 主席エバンジェリスト)
坂田信裕氏(獨協医科大学教授/情報基盤センター長)
羽田卓生氏(アスラテック株式会社 事業開発部部長)
ソフトバンク・Pepper
6月7日(日)
【シンポジウムセッション】
11:15-12:15
<特別講演>
「学習するシステム IBM Watsonの医療・ヘルスケア分野への応用と今後の展望」
演者:元木剛氏(日本IBM 成長戦略ワトソン担当 理事)
【学術大会特別セッション】
10:30-12:30
「地域医療ICTによるリーンマネジメント~ICTによる認知症予防/司会進行:高瀬義昌氏(たかせクリニック)
その他のプログラムは学術大会Webサイトをご覧ください。
http://www.ithealthcare.jp/9th/html/about.html
2015年5月29日